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からだとこころの感覚を通じて、今をよりよく生ききるために、何ができるかをわかちあう。

可能の感覚を手にする☆

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    今の自分の心を衛星中継して観る
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        「『相手のため』と思ってすることが結局は相手のためにならない。自分の心の平和に専念して責任を持つことが、相手のため、ひいては世界平和につながる。」とは、アティテューディナル・ヒーリング日本代表で精神科医の水島広子さんの言葉。

       自分の心の平和を維持するには? 逆に心が乱れる原因は?
      (私ごとでいえば)患者さんの逸脱行為?

      今の自分の心が観えていないことも、乱れるひとつの原因。

       現象をありのまま観ることができて、その結果、我は傷つかないとしても。耐「心」強度にも、限度があるから。どうしたらいいのか真剣に探ってみる。

       今の自分の心を衛星中継して観る。…今の心は、怒ってるな、焦ってるなとか。見つめれば、消える。

      そして心境を今日のカレンダーにしたためる。単位はニョキとポキ(まあまあ良かったら100ニョキ、心が折れそうなら100ポキとか。)
       原因は自分の外にはなく、内にあるという見方。怒ってるとき、焦ってるときは、たいがい器が狭くなっている。そしてまわりが見えなくなる。

       ひょっとすると、器を広げるためにこういった事象(心が乱れる)が起きたのかもしれない。というのは、後からの分析で後から役立つのだけれども、瞬間の即効薬にはならない。
       自分の土台となってくれたひとびとへの感謝への心の立て替えも、瞬間には間に合わない場面もある。

       衛星中継して観ている自分は、ツールになりうる。

       瞬間、瞬間に、何があってもおかしくない状況のいわゆる「戦場」で、 
       切迫感、緊張感、いらいら感、理不尽感…意識した、あるいは無意識のこれらから、離れた地点への。

       心の平和への。

      | アティテューディナル・ヒーリング関連 | 19:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      「過去は過ぎ去った。私に触れることはできない。」
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        アティテューディナル・ヒーリング・センター創設者・ジャンポルスキー氏の著書「愛とは怖れを手放すこと」より。(以下…内抜粋)

        …過去に誰かから傷つけられたという思いがあるとき、私たちは、将来また誰かに傷つけられないために、防御をかためていきます。…

        …怖れを感じながら、愛することはできません。…

        …どの瞬間にも新しい自分に生まれ変わるためには、何もとがめたり非難したりせずに、現在を眺めることです。そうすれば、過去のすべての過ちから、他者と自分自身を完全に解放することができます。…

        …罪の意識を生み出す、つらい過去の経験に私たちを縛りつけているのは、過去や未来をコントロールし、予測したいという、自分自身の強い思いです。私たちの心がつくり出す罪の意識と怖れは互いに結びついて、過去はそのまま未来へ続いていくのだと、私たちに信じさせようとします。…

        …過去を未来で再現しつづけてしまうとき、私は時間の奴隷になります。私は、ゆるし、過去を手放すことで、現在にまで引きずってきたつらい重荷から、自分自身を解放します。…


        アティテューディナル・ヒーリング(略してAH)の考えは、素晴らしい。でも、すべてのひとが、すぐに実践できることでは、ないのかもしれません。翻訳した本田健氏は、「どうしてもゆるせないという人もいるでしょう。(略)そういうときは、どうか無理せず、ベストなタイミングを待ってください。」と助言しています。
        たしかに過去や未来をコントロールし、予測したいという欲求は自覚していなかったけど、ありました。

        愛とは怖れを手放すこと、そして、ゆるしとは過去を手放すこと。
        人間の細胞がつぎつぎに生まれ変わるように、
        新しい自分に生まれ変わっていくことも、生きることの側面には、あるのかもしれません。

        | アティテューディナル・ヒーリング関連 | 00:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        「分断された存在ではなく、一つのいのち」  AHの原則10より
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          アティテューディナル・ヒーリング(略してAH)は、心の姿勢(アティテュード)を自ら選ぶことによる癒しです。(2月11日にも投稿・タイトル…「聴く」こと)

          「心の平和を最優先にする意志をもつことと、現在の自分を無条件に受け入れることは、決して矛盾するものではありません。」とは、日本でのAH代表・水島広子さんの記述。

          AHの原則を紹介します。

          1  私たちの本質はあたたかいこころ(愛)。

          2  健康とは、こころの平和(やすらぎ)、癒しとは、怖れを手放すこと。

          3  与えることは受け取ること。

          4  私たちは、過去も未来も手放すことができる。

          5  存在する時間は「今」だけ。それぞれの瞬間は与えるためにある。

          6  私たちは評価を下すのでなく、ゆるすことによって、自分や他人を愛することができるようになる。

          7  私たちはあら捜しするのではなく、愛を見つける人になることができる。

          8  私たちは外で何が起こっていようと、こころの平和を選ぶことができる。

          9  私たちはお互いに生徒であり教師である。

          10 私たちは自分たちを分断された存在ではなく、一つのいのちとしてとらえることができる。

          11 愛は永遠のものなので、変化を怖れる必要はない。

          12 どんな人も、愛を差し伸べているか助けを求めているか、のどちらかととらえることができる。


          自分自身のものの受け止め方を変えて、新しい現実をつくり出したい、すべてのかたへ。
          他人が自分にした、あるいは自分が他人にしたと思っていることを、手放すこと。
          それは、心の平和をただひとつの目標にする時に、可能な感覚だと感じます。
          12の原則の詳しい説明は、水島広子氏のホームページにて。

          | アティテューディナル・ヒーリング関連 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          心の平和を求めるなら☆
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             「心の平和を求めるならば、他人とのコミュニケーションが、人とつながる感覚を増すものであることが重要。」(2月11日の志舫ブログ記事・参照文献「怖れを手放す」より。)

            エジプト政権崩壊の原動力は、インターネットで結集した若者たち。この瞬間をどれほど待ちわびたでしょうか。ひとりでできないことも、皆でやればできる。

            大地震のあったハイチでは、2010年8月、演劇ワークショップが行われていました。(…以下、プラン・ジャパン緊急・復興支援報告書より)

            …ワークショップの目的は、辛い経験を分かち合い、再建に向けて
            「ひとりではできないことも、皆でやればできる」というコミュニティの連帯意識を高めること、そしてそのためにいかに自分の感情と向き合い、適切に表現をしていくかというものでした。

            若者はワークショップを通して癒されるだけでなく、子どもの権利や環境保護など彼らを取り巻くテーマにも関心を広げ、彼らのメッセージを表現しました。

            あるグループは地域の深刻な問題である「子どもと女性に対する暴力」をテーマに寸劇を発表しました。彼らは奴隷の鎖を比喩にいかに子どもと女性が虐げられているかを表現。その撲滅を力強く訴えました。彼らはもはやケアされるだけの存在ではなく、社会を変える存在です。…

            心の平和を求めるなら☆
            他者とつながる感覚を増していくコミュニケーションは、自分自身と向き合うことでもあり、力強く生きる力を与えてくれるものであったり、社会をも変える可能性がある…。

            ひとりでできないことも、皆でやればできる。そう信じてみたいと思います。


            2011/02/12・初出ブログ記事  投稿日時を変更
            | アティテューディナル・ヒーリング関連 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            「聴く」こと
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               ひとの話を聴くときに、そこに集中するのでなく、たいてい同時に自分の考えもきいてしまうものなんだそうです。
              特に、相手に対して先入観があるときや、自分の心の声が大きいとき、そう感じます。

              傾聴という心を傾けて聴くことは、訓練がいるなぁと思います。心を傾けて聴くから、しっかりと意識の奥に記憶し、いつまでも相手の覚えていてほしいことを、覚えてることができるのかもしれません。

              「怖れを手放す」(水島広子 著・星和書店)は、アティテューディナル・ヒーリングというワークショップの入門編です。
              アティテューディナル・ヒーリングは、心の姿勢(アティテュード)を自ら選ぶことによる癒しです。
              自分のこころのあり方は、自分の外側の世界によって決められてしまっていませんか。

              「人生の中で何が起こるかを選ぶことは、かならずしもできないが、そのような出来事に対するこころの姿勢を選ぶことはできる。」「人生における全ての瞬間を、葛藤に生きるのか平和に生きるのか、怖れの中に生きるのかあたたかいこころをもって生きるのか、私たちは選んでいる。」
              「怖れを作り出すのは、過去や未来から聴こえてくる雑音です。」(本書より)

              過去も、未来も手放して、今この瞬間の音を聴く…。

              本のなかでいろんな考え方のツールが提示されます。例えば、「私は見ている世界の被害者ではない」「あるのはこの瞬間だけ」…
              つらい話を聴いているときに、自分の過去のデータベースに入っていってしまったら、つらさを感じるのだそうです。解決すべき「問題」として聴くとそうなります。
              つらい話を聴いているのに、意外とあたたかい豊かな気持ちになっているとしたら、相手の現在にいられているそうです。そのひとの本質を聴くような気持ちで聴く。
              聴いてあげるのでなく、自分のために聴く。自分が現在にいるために聴く…。

              自分の考えがなくなり、相手の話だけが聴けていたという瞬間を持ちたいです。
              | アティテューディナル・ヒーリング関連 | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |