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からだとこころの感覚を通じて、今をよりよく生ききるために、何ができるかをわかちあう。

可能の感覚を手にする☆

春の陽気って、天地の嬉しい感情
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     風がきつくて肌寒かった嵐の次、一転してぽかぽかほがらかな陽の光に。

     うぐいすが鳴き、桜、桃、菜の花、梅、木蓮…の咲く春のこの陽気って、天地の嬉しい感情なんだ。と思ったりしてしまう。5日は清明という暦上の特別な日でした。

     自然のように、素と朴に。

     弱さを隠さずにさらけ出してたほうが、人の心に寄り添うことができる…。高すぎるプライドを捨てて、完璧を望む心を捨てていけばいいのだと、気づいたのでした。

     
     

    | 季節はめぐる | 21:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    金環日食を感じる
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        金環日食をテレビと穴空きお玉でみた朝、出勤したら、ひとりの患者さんが夜、亡くなっていた。

       中国から米国まで、日本列島はもちろん太平洋をまたいだ細長い地域で美しい輪が観測され、たくさんの人々が見上げた天に、その人は還っていった。

      「日月不易為一物 (にちげついちぶつのためにかわらず)」 太陽や月の光は、一人の人間(善人・悪人)によって変わることなく、平等に照らすという意味。

       人生の奇蹟もこの輪のように、一瞬だと思う。だから決して生きることをあきらめない。

       

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      | 季節はめぐる | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      遅咲きの花を咲かせる眼差しとエネルギー
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         今現在の長野県 高遠城跡と上田城跡の桜は、寒さのせいか例年より遅く ほとんどがつぼみ〜3分咲きでした。
        旅行会社の添乗員さんいわく「満開だったと心の眼でみてくださいね〜。」

         さて、遅咲きといえば、英語でレイトブルーマー(略してレイブル)。ひきこもり・ニートのうち就労を目指しているひとたちのこと。大阪ではひきこもり・ニートは約55000人います。

         そのような状況のなか、大阪一丸プロジェクトとして、大阪においてレイブルのひとたちに、さまざまな支援が行われています。職業的自立を目指して…。詳しくは、http://osaka1gan.jp/

         わたしたちにできることは、ひきこもり=ニートは「怠けている」というレッテルを剥がすこと。
        あたたかく見守る眼をもってほしいのです。

         桜は自分達のツアーの日程に合わせて都合よく咲いてくれないけれど、時間と温度と必要な条件があれば見事に咲くように。

        育つものを育たせようとする心と、未来へ時間的展望をつくりだしていく力は、天下第一の美しさとエネルギーがあるのだと思います。

         遅咲きの花を咲かせる眼差しとエネルギー。満開の千本桜よりも美しい佇まい。

        美しい日本の姿とかたちが立ち上がらんことを、夢見ています。
         
         さて、日本の芸の真髄は、ないものをあると思わせるほどの伝達力。高遠と上田のコヒガン桜がすべて満開の状態を心の眼でイメージ…なかなか難しかったです。

         (追記・宿泊先 群馬県 草津温泉の湯は筋肉のハリやコリ、膝の痛みをなくす程の効能がありました^^)

         写真は、上田城址にてかろうじて開花してた桜。(4月17日)ちなみに上田城はあの真田幸村の真田家居城でした。
         

        | 季節はめぐる | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        この一年、それぞれが懸命に生きた足跡を照らしてくれるかのよう
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           今月15日、御堂筋イルミネーションに行きました。来月22日まであります。
          全長1.9KM。あまたあるイルミネーションのなかで最長です。

           この一年。この歴史に残る年に、それぞれが懸命に生きた足跡を照らしてくれるかのよう。
          よくがんばった。という代わりに、ここに連れていってさしあげたいのです。

           友人が今月、良き職場に恵まれ、ここ何年かの運命を逆転できたこと。
           10月、白鳳流合気武道の私からしたら雲の上のような方が、ご多忙にもかかわらず環境省へのパブリック・コメント、提出して下さったこと。
           
           上記は記事にしていませんが、思いがけずに嬉しかったこと。でもそれは、決して偶然ではなく、継続して積み重ねてきたことが、天に届いたからなのだと思います。

           昨年と同じく大晦日も元旦も仕事…。精神科に部署異動してから、手早さも、コミュニケーションも、笑顔も、患者さんへの理解も、まだまだ足りない自分です。ですが、正月出勤も積み重ねられる歓びがあると視点を変えて、

           足りない自分を見返りながら、可能の感覚を手にし、一人でも多くの方が可能の感覚を手にすることができるよう、心をこめていきたいです。

           読んでくださってありがとうございました。皆さまにとって来年、生きる喜びが感じられるような年にと、祈ってます!


            
          続きを読む >>
          | 季節はめぐる | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          膝にたまった水を治す彼岸花の言伝えから思う
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              彼岸花の根とトウゴマ(漢方薬局で入手可)をすって混ぜ合わせたものを、足裏に貼ると。膝に水がたまった状態を治すとの言い伝え。を看護師さんから教えてもらった。

             こういった昔からの知恵を、自分が膝を痛めなければ、大切にしなかったかもしれない。彼岸花には毒があり、その毒をもって毒を制する知恵である。

             湿布や注射や抗生物質の無かった時代は、自然の恵みと伝承が頼りだった。

             命はそれだけ、儚かった。だから、何としても伝えようとしたのかもしれない。

             食べることが困難でないかわりに、彼岸花を目にすることが、すくない時代には、生を大切に思えるような経験が必要なのだとも感じた。そこまでは、まだ良かった。

             目に見えない脅威によって、なにもかもがかたちを保ったまま汚染されてしまいかねない時代には、錯綜する情報のなかで、懸命に生きて表現することが、命を儚くするどこかの意図から遠ざかる術なのだろうとも思う。

             彼岸花の毒は自然界に存在するから、解毒することができる。
            自然界に存在しない毒には…。


            | 季節はめぐる | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            収穫のよろこび
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              JUGEMテーマ:日々のくらし
               
              蚊にさされながら、父が水やりのあとで、収穫してくれといわんばかりのミニトマトや大葉やピーマンを採ってくれる。たまに自分もするが、わずかな庭でもひと仕事。

              雨が降ってくれると、水やりしなくていいから好都合。

              毎年、ひとつひとつの畝の作付けを変える。そうしないと作物にとって良くないから。

              来年は、ゴーヤで緑のカーテンをしたいと母が言う。

              夏のあいだは、植物たちの実と蚊の黄金期。



               


               

              | 季節はめぐる | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              美しいニッポンを発見
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                上) 広島県 福山市 鞆の浦(とものうら) 5月18日

                下) ぶどうの木(岡山サッポロワイナリー)5月17日
                ぶどうの木 
                | 季節はめぐる | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                春と阿修羅
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                  奈良・興福寺の阿修羅像、元気でした。奈良は、鹿や東大寺や春日大社や名物がたくさんありますが、最近のヒーローは彼ですね。近年、展示会で関東にいったりしてました。

                  「表情は繊細で内向的であり、腕と体が細い少年の姿で表される。その表情には懺悔という仏教で重要な修法が反映。

                  正面の顔は眉をひそめながらも目的に向かう意志。

                  向かって左は唇を噛み、右は自分を見つめているようだ。」

                  とは作品横解説の表示より。

                  向かいあってる信頼感抜群の千手観世音菩薩像さんのもとに、帰ってきてからはちょっと安心かな。

                  「もう心の中に修羅をかかえなくても大丈夫だ。」と、20代だったか日記に書いたことを思い出しました。そして、

                  宮沢賢治 作 「春と修羅」を読んでみたくなりました。

                  | 季節はめぐる | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  人間は考えるヨシである
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                    JUGEMテーマ:今日のこと

                    滋賀県・琵琶湖畔にて、水郷めぐり・海津大崎の桜などをめぐりました。

                    葦(あし)は、この地では、ヨシと呼ばれています。善し悪しの善しから、葦ではなく、ヨシと呼ばれるように。ヨシは、すだれなどに使われています。

                    海より強くない湖の香りと上空に飛ぶトンビの声。近江の里山と桜。湖国らしさが出ていました。
                    近江出身であった祖父が、帰ってきたかったのが琵琶湖ではないか、と考えました。
                    湖によって、心が満たされたように感じたので。

                    さて、湖国で有名なのは近江商人の教え。「三方よし」です。買い手、売り手、作り手の三方がバランス良く利益をえること。百貨店の高島屋や西武も近江商人からの発祥ですね。

                    下は海津大崎の桜と湖畔。
                    海津大崎の桜


                    | 季節はめぐる | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    2月14日は、フェア・トレードのチョコも☆
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                       フェア・トレードとは、途上国の生産者の生活が保証できるだけの対価で取引すること。
                      その中には、生産地の環境にも配慮して作られているものもあります。

                      チョコレートの原料のカカオと砂糖は、ほとんどが途上国の人々の手によって作られています。

                      搾取という手段で…小さい時に売られたり、だまされたりして、連れてこられた子ども達もたくさんカカオ農場で働いています。      悲しい現実です。
                      子ども達は、いつも殴られ、お腹をすかせながら、働いています…。

                      フェア・トレードでは、作るひとにも、食べるひとにも、環境にも、やさしいチョコレートが手に入ります。
                      人間らしい暮らしを取り戻せるよう教育や福祉の支援を続けながら、作るひとと食べるひとの間に、顔の見える関係を作り出そうとしています。
                      しかも美味なのです。(72時間以上かけて練りあげてるから)

                      フェア・トレードの商品は、ピープル・ツリーさんや、その他のフェア・トレードショップで。
                      大阪市内では、谷町九丁目にある「あいね」さんで買いました。

                      200円、500円くらいから2400円まで。

                      みんなが新しいテレビを求めるように、このチョコを求めたらいいのに。
                      大切な相手の口福が、皆の笑顔につながっていったらいいな。
                      | 季節はめぐる | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |