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からだとこころの感覚を通じて、今をよりよく生ききるために、何ができるかをわかちあう。

可能の感覚を手にする☆

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    合気について
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      合気とは、相手に通じようとする瞬間に生じるものである。

      力ではなく、まどらかに通じんとするときに、
      作用し、相手に大きな影響を与えるものである。

      そのときの心は、強い心ではなく、平常心で。
      祈るような気持ちかもしれません。

      師範からアドバイスありました。あと相手と自分の境界が無くなればいいですね。ですと。
      | 白鳳流 昇段審査 論文原稿 | 14:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      武道概論(一部略)
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        古武道と古武術介護の共通点と相違点から、武道概論を探ります。

        古武術介護とは、「武術的身体運用を参考に、介護ならびに日常的な身体運用の改善を目指すもの」だそうです。
        介護福祉士の岡田慎一郎先生が、武術家の甲野善紀先生に師事し、応用した技術を体系化されました。

        実は、数年前に神戸で講習を受けました。本も持っているのですが、なかなかそのコツというのがつかめなかったので…。

        岡田先生の関節可動域の広さに驚きました!体の動きの質を変えるというのは、もちろん古武道にも共通することです。ちなみに、岡田先生、
        白鳳流合気武道、ご存じでした。

        拳を握った手の腕を伸ばして、手首は静止したまま、肘のみをくるくる回す…これができたら、背中〜腕の連動性は非常に高くなっています。それができたら腕力に頼らない動きを引き出してくれます。(なんとかできました…私の場合は木刀の素振りの効果かな?)

        お年寄りの体の拘縮状況によっては、すべてその介護技術のままあてはまるわけではありません。変わるのはわずか1%です。ですが、「1%の改善」を積み重ねていけば、大きな違いになると、私も実感します。

         ★まずは、共通点から。(わかっていることの一部です。)
        ・全身をくまなく使う。筋力に頼らない。部分的な動きでなく、全身が連動した動きにする。(負荷が全身に分散し、肩、腰、膝などの関節に負荷が集中しない。)つまり、技そのものよりも、技を使うための身体の動きそのものの質を変える。

        ・身体の動きを変えれば、技術は質的に進化する。合理的な身体運用が身体に馴染んだ状態で行うと、「形」は同じように見えても、「質」は全く違うものに転換する。
        たとえば、一か所の固定的な支点をなくし、重心移動その他で同時複数的に支点を使うなど。

        ・また形も、普段の動きと違う。例えば、古武術介護では、両腕をまわして相手を抱えるとき、手の甲側つまり尺骨(小指側)でまわす。そのあと、手首だけかえして持ちやすくする。このことによって、腕と背中が連動した身体遣いになる。
        古武道でも腕と背中が連動した動きが望ましい。

        ・重力を利用する。どちらも、重力という地球上でかならずかかる力をできるだけ利用する。
        たとえば、椅子に座った相手が立つときの介助。お辞儀をするように頭を下げてもらう。すると、そのまま立つよりも自然に相手の全身は前傾姿勢になり、立ち易い。重心が傾くからである。
        武道でも、前傾姿勢になってバランスの崩れた相手を後ろに倒したり(後捕・両肘返し)、そこに入り込んで投げ落としたり(立合・肩車 他)、力で相手をどうにかしようとするのでなく、重力を巧みに利用する。

         ★つぎは相違点を。(わかっていることの一部です。)
        ・古武術介護では、介護という目的から、相手の「重心をいかにとらえ、キープし続けてるか。」という動作があるが、古武術では、「崩し、落とし、捕縛する」という目的から、相手の重心をとらえるまでは同じだが、その刹那、それを動かして崩すことに視点がおかれる。

        師であるK野師範からは、こう伝えられました。「すべての技は、相手の身体をうごかさねばならない。相手の身体を動かそうとすれば、相手はふんばり、重心は安定する。相手の重心を動かせば、身体は重心にあわせて動きだす。重心とは重さの中心。」

        ・「動きを止めないことで、相手の力を引き出す」という残存機能を最大限に活かすことを目指す古武術介護の型。
        一方で、古武道では、動きを止めないまでは同じだが、相手ではなく、あくまでも自分の能力を引き出すためである。
        上段の技であればあるほど、崩し・落としが一挙動(一動作)で行われる。また、重力を「動力源に使うこと」は、実は自分にとって最小の負荷、最速の動きをもたらす。

        ・「合気」の概念とそれを外すことの有無。相手とひとつになる・調和するという点において、古武術介護にも合気に共通する部分はたくさんあるが、その概念が無し。
        合気を外す瞬間の崩しという妙が、古武道の技の醍醐味のひとつであるのだと思う。

        ・正中線、丹田、骨意識、経絡、経穴の概念の有無や一重身(ひとえみ)などの動きの有無。体内にねじれのない身体の使い方、動きが一重身である。
         武術的な動きは、どうしても、より一層の精妙な動きを目指していくし、そのため感覚鍛錬や、呼吸法や、瞑想をしたり…。道を求めるならば、それが一般的であると思う。

         しかし、古武術介護は、「いまある身体を上手に使う」という方向のほうが、現実的である。

         総じて言えば、身体鍛錬を積み重ねていって、重力をたくみにつかい、技がかかる瞬間の妙を得る側面のある古武道と、

        身体運用を積み重ねて相手と自己との「快護」を求める古武術介護。(間違っていたらすみません。)
         
         もちろん、どちらが上で、どちちらが下というわけではありません。ですがどちらも、現代に生きる私たちに目からうろこが落ちる「驚く心」をもたらし、忘れていた大切なことを見出させてくれる技術=匠の技です。



        | 白鳳流 昇段審査 論文原稿 | 10:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        初心を振りかえる 初段論文「有段者への決意」2010.01提出
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           白鳳流合気武道が、生きた武道として未来に続いていってほしい、後の時代の稽古者も、総長先生の明かされた原理を体得してほしい、これが私の(勝手な)希望です。そして成ろうと成るまいとこの希望に向かって、私という人格をつくっていく決意です。

           (続きを読むをクリックすると、続きが出ます。)
          続きを読む >>
          | 白鳳流 昇段審査 論文原稿 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |